とはいえ、この頭の中に毎日毎日文章がつらつらと流れていくわけで、あーでもないこーでもない、と日々考えるだけ考えて、それはどこにも行かずに流れていくわけで。
書き留めておけば、あるいはアウトプットして見返したり、まとめてみたり、深めてみたりすれば、とりとめのないことでも、何らかの財産になるのでは、、、
と常日頃から思ってはいたのです。
そしていつものようにネットをぶらぶらしていたところ、
「思考促迫」
なる言葉を見つけまして、みんなこうじゃなかったの!!??と驚いた。
確かに集中しているときは、目の前の対象に夢中なので、頭の中で文章は流れないけれども、平時は思考が文章化しているのがみんな普通だと思っていた。
自分はド平凡でall普通の人間です、というつもりもないし、どちらかと言えば歪んでいる方だと思うけど(きっといつか後述)、この”脳内の思考が文章として流れる”のはみんなそうだと思っていただけに驚いた。
しかもなんか小難しい名前までついていて、精神医学系では研究対象というじゃありませんか…
であれば自分の日々諸々思考しているあれやこれやを、このネットの大海にこっそり流してみても面白いんじゃないか、なぁ。
ということでこのブログが始まったわけです。
しかし、タイトルに”①”とあるように、他にも理由があるので、きっとそのうち書くことになると思います。
さて、「頭の中に常時文章が流れている」それをアウトプットしてみる、ということで、書き出しからここまで、変換ミス等にすぐ気づいたもの以外は、だーっと流して頭の中そのままに書き出してみた。なので、論理展開だったり、文章のお作法として変な部分もあると思うけども、ご容赦ください。
この後、上に戻って、誤字脱字やてにをはなんかは修正するけども、基本は頭の中のそのままにだらだら書いていくスタイルをとろうと思う。
アウトプットすることで、普段の思考が鮮明に、論理的になっていけば儲けもの、くらいのゆるい感じで。
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